アクセス

金森銅器加工所 (カナモリドウキカコウショ)
〒933-0841 富山県高岡市金屋町5-11
TEL.0766-22-4175


周辺地図

 

電車の場合
*北陸新幹線、新高岡駅からタクシーで20分

*JR高岡駅から徒歩15分
駅前をまっすぐに進んでください。
千保川の鳳凰像が見えましたらもうすぐ近くです。

自動車の場合
能越自動車道、高岡インターチェンジから2km。国道8号線から昭和通りをJR高岡駅方向へ
金屋本町信号を曲がると石畳通りがあります。


*金屋町PHOTO

高岡鋳物発祥の地(金屋町)今から400年前の慶長16年、加賀藩二代藩主、前田利長公が七人の鋳物師を招いて鋳物産業を興させたのが金屋町の始まりです千保川のほとりに静かに軒を並べるたたずまい千本格子の向こうから鋳物師達の熱い思いが聞こえそうです

 

写真左上:千保川のかかる鳳鳴橋(ほうめいばし)の鳳凰像です。
後方(金屋町公民館)屋上に設置された、(鐘)は。きまった時刻に稼動し時を知らせます。尖った屋根は、前田利長公ゆかりの(兜)をイメージしたものです。

写真右上:千本格子と石畳が続く町並み。千本格子を(さまのこ)と呼んでいます
写真左下:鋳物師作業唄、金屋町の民謡(やがえふ)。御印祭
写真右下:高岡市鋳物資料館

詳しくは、金屋町HP...ねっとこ金屋(ネットコミュニティ金屋町)の略でご覧ください。
四百年の歴史とたたずまいを今に伝える高岡銅器のふるさと金屋町(かなやまち)。
時を越えて伝えたい語らいのネットコミュニティです。